6月生まれのレディ達。
Happy Birthday!
個人的に祝って欲しいレディは
オレに直接メールして。
君に最高の一夜をプレゼントするよ。
そうそう、誕生日といえばおととい
おチビちゃんやシノミーの誕生パーティをしたのさ。
祝う人数が多かったからか、
いつもより賑やかだったね。
途中からリューヤさんも参加してくれて、
おチビちゃんが泣いて喜んでいたっけ……。
やっぱり誕生日はひとりで寂しく過ごすより、
あんな風に大勢で賑やかに過ごした方が楽しいよね。
本当にそう思うよ。
6月生まれのレディ達。
Happy Birthday!
個人的に祝って欲しいレディは
オレに直接メールして。
君に最高の一夜をプレゼントするよ。
そうそう、誕生日といえばおととい
おチビちゃんやシノミーの誕生パーティをしたのさ。
祝う人数が多かったからか、
いつもより賑やかだったね。
途中からリューヤさんも参加してくれて、
おチビちゃんが泣いて喜んでいたっけ……。
やっぱり誕生日はひとりで寂しく過ごすより、
あんな風に大勢で賑やかに過ごした方が楽しいよね。
本当にそう思うよ。
綺麗なモノを眺めるのはいいね。
花でも女性でも美しいものを愛でると
心が豊かになる気がするよ。
色とりどりの春の花と、
トゲのある気高き薔薇……。
それから、可憐で儚げな笑顔の可愛い花がひとつ……。
春の花よりも彼女達を眺める方が多かったかもしれないね。
可憐な花を摘もうとするたび
薔薇のトゲに阻まれもしたけれど……。
それもまた一興。
おおいに楽しめたよ。
やぁレディ。
最近調子はどう?
春って、どうしても眠くなってしまうよね。
平日は、まぁ、仕方がないから朝には起きているんだけど、
休日となるとどうも……。
麗らかな春の日ならなおさら。
白いカーテンから漏れる柔らかな日差しに照らされ、
爽やかな風がオレの頬を優しく撫でていく。
暑くもなく、かといって寒くもない絶妙のぬくもりにこの身をまかせ
ただ、シーツにのみ包まれる。
そんな日は、小鳥のさえずりさえ子守唄に聴こえてしまうのさ。
だから、気持ちだけ起きようと焦っても、
心と身体が夢の世界を求めて止まない……。
そんなわけだから、休日は
気付くと昼を回っているなんてことはざらでね。
迂闊に午前中には予定を入れられないのさ。
これから大型連休に入るから
レディと出かけることも増えると思うけど……。
デートの待ち合わせは午後からだと嬉しいね。
やぁレディ調子はどうだい?
ちゃんと元気で過ごせている?
この時期は、瞳に涙を湛えている女性が多いから
心配になってしまうよ。
苦しくて眠れない日々を送っていたりはしないかい?
もしキミが、涙にくれているのなら
オレを呼んで欲しい。
どんな症状もぴたりと止める
愛を言う名の媚薬でキミの心を癒してあげるよ。
あぁでも、本当に花粉症が酷いなら
早めに耳鼻科に行った方がいいね。
あれは本当に辛いから
キミにそんな想いをして欲しくはないのさ。
男のことなんかあんまり語りたくはないんだが、
ボスからの命令じゃ逆らえまい。
一応、同室でライバルの聖川真斗について触れておこうか。
聖川真斗は、我が神宮寺財閥のライバル・聖川財閥の嫡男だ。
それだけでも気に食わないってのに、
まさか、同じ学園に入学してきた上に同室とはね……。
つくづくオレはついていない。
学校説明会であいつを見かけた時は自分の目を疑ったものさ。
まぁ、今は一応ライバルってことになってはいるが、
すぐにオレの方が優れているとわからせてやるさ。
もっとも、レディの扱いについては
今でも十分勝っているけどね。
そうだろ。ねぇ、レディ?
嘘だと思うなら、今すぐオレのところへおいで。
神話のようなロマンスを教えてあげるよ。
やぁレディ。
もうすぐWhitedayだね。
デートの準備はOK?
スケジュールはちゃんとあけてくれたかな?
今年のWhitedayは日曜日だから
しっかり予約しないと、
すぐにいい席が埋まってしまうんだ。
バレンタインデーが終ってからずっと考えていて、
候補はいくつかあるけれど
今回は、まだあまり知られていない穴場のあの店にしようかな。
知り合いの紹介なんだけど……いい店だよ。
キミの笑顔を見るためなら
オレはどんな努力も惜しみはしない。
だから期待していて。
今年のWhitedayには
キミに最高の1日をプレゼントしてあげるよ。
3月3日はレディのためのお祭りだよね。
キミがおひなさま……そしてオレは、もちろんお内裏様さ。
イッキ達が企画した「リアルおひなさま」ってイベントじゃ、
残念ながら右大臣だったけど……。
オレはいつでも、キミだけのお内裏様だよ。
それにしても、着物の女性は美しいね。
普段も可愛らしいが……。
着物姿はまた違った魅力がある。
着物姿の女性を見ると
どうしてオレは平安時代に生まれなかったんだろうって思うよ。
もし、オレがあの時代に生まれていたら
光源氏のように、宮中に浮名を流していたことだろうね。
あぁ、もちろん本命はキミ。
キミのハートが手に入るならそれだけで十分だからね。
喧嘩するほど仲がいい……とはよくいったものだね。
この前は、とてもおもしろいものが見られたよ。
何って?
あのイッチーとおチビちゃんがケンカしていたのさ。
ケンカと言っても殴り合いなんかじゃなく
ちょっとした言い争いだったから
むしろ微笑ましかったけどね。
みんなそろって仲良しこよしをするのも悪くはないが
真剣に意見をぶつけ合うからこそ
分かり合えることもある。
ま、そういうことなんだろうね。
ふたりともその日のうちに和解していたし、
あれもいい刺激になったんだろうさ。
ん? オレはどうなのかって?
オレは、争いごとはあんまり好きじゃないな。
めんどうだからね。
それに……。
例えそれで仲が深まるのだとしても
レディとはケンカをしたくはないな。
何故ってそれは……。
例えほんの少しでもキミを傷つけたくないから。
それじゃ答えにならないかい?
やぁレディ。
調子はどう?
体調を崩していたりはしないかい?
最近風邪が流行っているみたいだから心配だよ。
特に小雪のちらつく日は気をつけて欲しいな。
そういう日はあたたかく過ごして欲しいよ。
そうそう、知り合いに薄着でマラソンをしていたツワモノがいてね。
俺にはとても真似できないから、すごいなと思っていたんだが……。
どうやらそれが原因で風邪を引いてしまったらしい。
キミは大丈夫だと思うけど少し不安になってしまうのさ。
もしキミが風邪を引いたら、すぐにオレに教えて欲しい。
キミが笑顔になれるまでずっと傍にいると約束するよ。
見舞いに行くときは……そうだな。
薄紅色の薔薇の花束を持って
それから愛情たっぷりのHOT Lemonをいれてあげる。
それを飲んだら
オレの愛に包まれてゆっくり眠るといい。
だから……ね。
遠慮はなしだよ。
だってオレはキミを笑顔にするためにここにいるんだからさ。
やぁ、レディたち。
たくさん美味しいチョコレートをありがとう。
本当ならお礼も兼ねて
今日はデートをしたかったんだけど……。
あいにく先約があってね。
イッチーやおチビちゃん達が主催するパーティに呼ばれていたのさ。
まさか、この年でお誕生日会が開かれるとはね。
発案は誰なんだか……。
けどまぁ、それもおもしろい。
せっかくだから参加させてもらったよ。
料理から部屋の飾りつけまですべてが手作りで
なかなか新鮮だったな。
たまには、ああいうのも悪くない。
あんな風に素直に祝われるのは初めてだからね。
少し気恥ずかしい気もしたが……。
心から感謝したいと思った誕生日は今日が初めてだよ。